Baro — ブロックでアプリを作るビルダー

Baro は、コードを書く代わりにブロックを選んでアプリを作るエディターです。ブロックを置いて並べ替え、文言とテーマを選ぶと、アプリの設定ファイル(app.json)ができます。できあがったらデプロイ用パッケージをダウンロードして GitHub にプッシュし、 RIDM Apps ホスティングにつなげます。ビルドが終わると <name>.ridm.aiで公開されます。ブロックの結果は、コンソールのAPIキーを RIDM Apps の環境変数 HRUM_API_KEY に入れたアプリか、アプリ詳細で「AI接続」をオンにしたアプリで表示されます。キーがなくても画面は表示され、結果の場所にお知らせが出ます。

はじめる アプリホスティング デプロイガイド

Baro Studio はコンソールにログインすると開きます。下は使い方を示すサンプル画像です。

使い方

  1. ブロックを選ぶ

    アセットで万歳暦・今日の運勢・相性などのブロックをタップすると、画面に追加されます。

  2. 編集

    文言・色・フォントを変え、ボタンをほかの画面につなげます。Figma のようにドラッグ&ドロップで。

  3. プレビュー

    エディターの横のスマホ画面で実際のアプリを試せます。ホスティングを申し込むと使えます。

  4. 公開

    保存して公開すると、誰でもあなたのアドレスでアプリにアクセスできます。

はじめる

Baro Studio はログインすると開きます。

手順

  1. ブロックを選ぶ — 万歳暦(マンセリョク)・今日の運勢・相性・夢占いから使いたいものを置いて並べ替えます。いちばん上のブロックがアプリの最初の画面です。
  2. 文言とテーマ — 用意された欄で文言を変え、ライトモードでもダークモードでも読みやすいテーマとアクセントカラーを選びます。健康や生死についての断定的な表現や誇張した表現は保存されません。
  3. 見ながら編集 — サンプルデータで描いた実際のアプリ画面がエディターの横に表示されます。変更するたびに描き直され、ボタンをタップして画面を移動できます。ホスティングを申し込んだアカウントで使えます。
  4. デプロイ用パッケージをダウンロード — app.json, Dockerfile と README.md を含む zip をブラウザ内で作ってダウンロードできます。
  5. RIDM Apps に公開 — パッケージから GitHub リポジトリを作って RIDM Apps につなげると、ビルド後に公開されます。ブロックが実際の結果を出すには、アプリに HRUM のAPIキー(HRUM_API_KEY)が必要です。コンソールの「APIキー」で発行したキーを RIDM Apps の環境変数に入れるか、アプリ詳細で「AI接続」をオンにすると自動で追加されます。キーがないと、画面は表示されますが結果の代わりにお知らせが出ます。APIキーは絶対にリポジトリに入れないでください。

今できることとこれから

費用

エディターで作るあいだはクレジットを使いません。公開したアプリがブロックを呼び出すと、そのアプリに入れたAPIキーのクレジットから差し引かれます。各ブロックが呼ぶAPIの料金は 料金ページにあり、ホスティングは無料プランから始められます(ホスティングプラン)。

よくある質問

コードがわからなくてもアプリを作れますか?

ブロック・文言・テーマを選ぶのにコードはいりません。公開するには、ダウンロードしたデプロイ用パッケージを GitHub リポジトリにプッシュして RIDM Apps につなげます。この部分はAIコーディングツールに任せられます。公開したアプリでブロックの結果を表示するには、コンソールのAPIキーを RIDM Apps の環境変数 HRUM_API_KEY に入れるか、アプリ詳細で「AI接続」をオンにしてください。

どんなブロックがありますか?

万歳暦(韓国の四柱推命の暦)、今日の運勢、相性、夢占い、AIチャットです。長期記憶を持つチャットのブロックはまだありません。

アプリの利用者から決済を受けられますか?

はい。Baro アプリエディターか Baro Studio で「決済を受ける」ブロックを追加し、商品名と料金を設定すると、訪問者がボタンを押したときに HRUM決済の決済画面で支払います。売上は コンソールの精算から Toss の支払代行で受け取ります。公開したアプリでの決済は、 コンソールの精算で販売者(個人・個人事業者・法人)として登録・承認されると使えるようになります。それまでは、訪問者には「今は決済を利用できません。販売者にお問い合わせください。」と表示されます。自分でコードを書いたアプリについては、RIDM Apps ホスティングガイドの アプリで決済を受ける をご覧ください。

下書きはどこに保存されますか?

下書きは使っているブラウザにだけ保存され、アプリの内容がサーバーに送られることはありません。別の端末で編集を続けるには、app.json をダウンロードしてエディターで読み込んでください。

課金はどうなりますか?

エディターで作るあいだはクレジットを使いません。公開したアプリがブロックを呼び出すと、そのアプリに入れたAPIキーのクレジットから差し引かれ、ホスティングは無料プランから始められます。

自分でコードを書きたいですか?

ブロックでできないことが必要なら、AIコーディングツールでアプリを作って RIDM Apps でホスティングしてください。四柱推命APIの組み込みは 開発者向けはじめにガイドから、アプリ作りは 無料の電子書籍(韓国語)から始めてください。

お問い合わせ: contact@float.do · 運営: FLOAT Co., Ltd.